PETボトルロケットの機体の作成も飛ばすのもだいぶこなれてきた部員たちです。
しかしながら、またまたやってしまいましたわ。
もう、今のロケットだとどうやってもうちの校舎内では飛ばすのは難しい所まで来てしまいました。
てか、まっすぐ真上に飛ばせばいいんだよね。本当はorz
あーあ。
2017年2月24日金曜日
2017年2月19日日曜日
ダヴィンチmini Maker
今月の頭に3Dプリンター入手しました。
とにかく部員に大人気ですw
私自身、3D CADとかそういったアプリは初めてなので結構苦戦しました。
ただ、デザインをするのが苦戦したというより、ソフトの使い方がわからなくて苦戦していました。
あとは、どういう形にすればきれいに仕上がるのかということもよくわからないのが問題だったり。
イメージをすべてそのまま形にできるわけでは無さそう。
そりゃそうだわね。水平にスライスして塗って?いくわけだから。
とりあえず、試行錯誤を繰り返しながら、ほぼ毎日何かしら稼働している感じです。
しかも、早速鉄道班の部員が
「図面を書いたので、これをつくってください。」
だとさ。
「承知しました。納期は明日になりますが、よろしいでしょうか?」
みたいなw
今まで可能な領域に入らなかった実験や工作が手に入れられる範疇に来た感じです。
非常にテンションが上りますねv

とにかく部員に大人気ですw
私自身、3D CADとかそういったアプリは初めてなので結構苦戦しました。
ただ、デザインをするのが苦戦したというより、ソフトの使い方がわからなくて苦戦していました。

あとは、どういう形にすればきれいに仕上がるのかということもよくわからないのが問題だったり。

イメージをすべてそのまま形にできるわけでは無さそう。
そりゃそうだわね。水平にスライスして塗って?いくわけだから。

とりあえず、試行錯誤を繰り返しながら、ほぼ毎日何かしら稼働している感じです。
しかも、早速鉄道班の部員が
「図面を書いたので、これをつくってください。」
だとさ。
「承知しました。納期は明日になりますが、よろしいでしょうか?」
みたいなw
今まで可能な領域に入らなかった実験や工作が手に入れられる範疇に来た感じです。
非常にテンションが上りますねv
2017年2月18日土曜日
PETボトルロケット試作中。。。
最近ずぅっと中1部員が試行錯誤していますね。
うまくいくと結構飛ぶんですが、再現性というか安定性が非常に悪いです。
高1のR蔵くんが昨年にやっていたときのほうがクオリティが高かったような・・・
退化しちゃダメぢゃん。
がんがれ。みんな。
うまくいくと結構飛ぶんですが、再現性というか安定性が非常に悪いです。
高1のR蔵くんが昨年にやっていたときのほうがクオリティが高かったような・・・
退化しちゃダメぢゃん。
がんがれ。みんな。
2017年2月12日日曜日
KONDO BATTLEを見てきました。
KONDO KAGAKUさんのKHR-3HVを入手して高校の部員が日々試行錯誤していますが、11日に立川のKOTOBUKIYAホールで実施されたKONDO BATTLEを見学してきました。
KHRクラスという、KHRベースのロボット同士のクラスの他にフレームから何からほぼ自作のオープンクラスや学生選抜クラスなどのカテゴリに別れて対戦がありました。
てか、感想ですが、「すげー」の一言ですね。
先は長いなーって感じです。
一歩前に歩くのに一苦労している段階の私たちにとって、あの動きはイメージするのすら一苦労ですね。
ただ、優勝するようなチームは機体の性能もさることながら、いわゆる操作する人であるオペレーターの習熟度が大きく関わっているように感じました。
途中でビスが外れたりサーボが故障したり、配線が断線したりなどのトラブルが生じて、メカニカルタイムアウトで修理する光景が幾度かありましたが、FLLのときと同様に、メカニック的な部分とプログラム的な部分、オペレーター、というようにきちんと分業することも必要に感じましたね。
まぁ、でもうちのスタッフはここ数年の中でもかなりの有能なメンバーなので面白いことをやってくれそうですけどね。

KHRクラスという、KHRベースのロボット同士のクラスの他にフレームから何からほぼ自作のオープンクラスや学生選抜クラスなどのカテゴリに別れて対戦がありました。
てか、感想ですが、「すげー」の一言ですね。
先は長いなーって感じです。
一歩前に歩くのに一苦労している段階の私たちにとって、あの動きはイメージするのすら一苦労ですね。

ただ、優勝するようなチームは機体の性能もさることながら、いわゆる操作する人であるオペレーターの習熟度が大きく関わっているように感じました。
途中でビスが外れたりサーボが故障したり、配線が断線したりなどのトラブルが生じて、メカニカルタイムアウトで修理する光景が幾度かありましたが、FLLのときと同様に、メカニック的な部分とプログラム的な部分、オペレーター、というようにきちんと分業することも必要に感じましたね。

まぁ、でもうちのスタッフはここ数年の中でもかなりの有能なメンバーなので面白いことをやってくれそうですけどね。

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